いつ俺〜いつから俺ができないと錯覚していた?〜

社会人ブロガー。大手メーカーでソフトウェア開発をしている人。プログラミングは結構得意。

雑記

サボりまくった休日の昼間を美化するためにIT用語多めで語ってみた。

とある休日。 前夜に、受け持っていたプロジェクトを終了させ、すっかり気の抜けた体を起こした時には、すでに昼過ぎ。

もしも「シンデレラ」の王子様がこじらせ男子だったら

出会い 王子様は運命を信じていました。運命の相手を見つけることが自分にとって一番大事なことだと思っていました。 だから身分目当てに言い寄ってくる人達にはなびきもしませんでした。王子様は運命の人が現れるまで、恋なんてする必要ないと確信していた…

悪いことは言わないからメガネだけは怒らせない方がいい

メガネ。ああ、なんて素敵なんだ。かわいいよ、メガネ。 とりあえず褒めておだててご機嫌を取っておかなくちゃいけないほどに、僕は追い込まれている。メガネを怒らせたら僕は終わりだ。 もはや全身全霊をかけてメガネに媚を売るしかない。みんなも早く媚を…

べ、別に彼の歌声が聴けなくたって悲しくなんかないんだからね!

さて、このタイトルを見て読みに来てくださった皆様の多くは、ツンデレの女の子と、ミュージシャンの男の子のお話を想像されたのではないかと思う。 まずは、それについて謝罪させてくれ。 すまない。 僕は男で、彼も男だ。 ・・・変な想像をしてしまった、…

僕の原動力の根底にあるのは「不安」と「強迫観念」なんだと思う

僕は昔から、勉強を頑張ってきた。多分、それぞれ頑張ってきたことはあるだろうし、僕はそれがたまたま勉強だったというだけだ。 けど、好きでやってきたかといえば、頷くのは難しい。僕の原動力であり、今まで勉強を頑張ってきた理由でもあるそれは、「不安…

批判する側と批判される側に最低限考えてほしい批判のマナー

批判したり、批判されることって、誰でもありますよね。家族であったり、友人であったり、先生であったり、先輩であったり。本当に色々な場面で、批判する・される、といったことが起こります。 けど、心ない批判をする人も中にはいるんですよね。それで傷つ…

経験したことを確実に活かすために意識したい3つのこと

僕たちは、日頃から様々な経験をしています。それは、勉強であったり、仕事であったり、趣味であったり、人間関係であったり、様々ありますね。それらは、本当に価値があることですし、できるだけ自分に反映して、活かしていきたいものです。 今回は、経験し…

高専から大学に編入して感じた大学教育の良い点・悪い点と大学生活で大切なこと

僕は、高専から大学に編入し、現在は大学院に通っています。その中で、「高専で専門分野を学ぶ」のと「大学で専門分野を学ぶ」ということに大きな差を感じました。 今回は、まず高専と大学での教育の違いについて説明し、その上で、大学教育の良い点と悪い点…

子供の頃に苦手だった逆上がりの経験から考える人生をちょっぴり素敵にする方法

僕は運動が苦手だった。 というか、今も苦手である。 そんなコンプレックスを抱えているからか、ふと運動のことを調べたくなり、そしてこの記事に出会った。 www.shoichikasuo.com この記事を読み、僕自身も逆上がりが苦手で悩んでいた時のことを思い出した。…

こじらせ男子について熱く語らせていただきたい

ある日、ぼくは言われました。 「shun君ってさぁー、こじらせてるよねぇー」 ・・・こじらせてるよねぇー ・・・・・・こじらせてるよねぇー ぼくの脳内に反響するこの言葉。 許せねぇ。 僕のどこがこじらせてるというのだ!?

今という社会を生き抜くために必要なのは情報収集力よりも自分で考える力ではないか?

「今という社会を生き抜くために必要なのは情報収集力よりも自分で考える力ではないか?」 自分への問いかけです。 きっかけはこの本。 コンサル一年目が学ぶこと posted with ヨメレバ 大石 哲之 ディスカヴァー・トゥエンティワン 2014-07-30 Amazon Kindl…

理系男子が「これって恋の始まり!?」と思った瞬間9選

恋の始まり。 ううむ、素敵だ。 そんな素敵な瞬間が、そろそろぼくにもやって来ないだろうか。 しかし来ない。 来ないのだよな。うん。 いや、違うな。来たと錯覚してしまうのである。 まさしく「いつから恋が始まっていると錯覚していた?」なのだ。 大事な…

意識を低くすることで自分が成長する可能性

最近、研究や就職活動に追われております。 さらにブログも頑張りたいという強欲さ。 いやあ、正直疲れてしまいますよね。 というか、疲れました。はい。 この原因ですけど、周りに影響されすぎていたことにあったんですよね。 もっと頑張らなきゃって、色々…

インフルエンザにかかってから5日間の話と教訓

インフルエンザにかかりました。 改めて思いましたね。 インフルエンザ、辛い、怖いって。 ぼくは一人暮らしだから尚更なのかな、本当に不安でした。 一昨日あたりから、ようやく熱も平熱に戻ったんですね。 けど、熱が下がってから2日間は安静にしていない…

人は数字だけでは動かない。人を動かすための感情論

先日、この本を読みました。 察しない男 説明しない女 男に通じる話し方 女に伝わる話し方 posted with ヨメレバ 五百田達成 ディスカヴァー・トゥエンティワン 2014-07-30 Amazon Kindle 楽天ブックス この中に、「男は理屈で動く 女は感情で動く」という項…

「好きな事を仕事にするのが正しい選択か」についての考察

どうも、shunです。 就活シーズンですね。 僕自身も真っ最中ですので、色々気になることはあります。 その中で、かなり悩むテーマがあります。 「好きなことを仕事にするのが正しい選択か」 多分ケース・バイ・ケースなんだろうと思いながらも悩みますよね。…

選択力と意思力を持って生きていきたい

生きていく中で、誰しも大変だったり、キツかったりすることはあると思う。 投げ出してしまいたくなることだってある。 そんな中で生きていくために、必要だと感じた「選択力」と「意思力」の話をしたい。

さようなら。温もりをありがとう。またいつか。

君はいつだってぼくに温もりをくれた。 本当に本当に嬉しかった。 幸せな日々だった。 君のおかげで、寒くて震えることなんてなかったよ。

朝活で人生を豊かに!朝活のメリットと早起きのコツをまとめた

みなさん、朝活とは何かご存知ですか? 最近よく耳にするようになりましたよね。これを僕自身やってみたのですが、非常に良かった! 今回は朝活とは何か、そのメリット、そして続け方についてお話したいと思います。

ぼくは全部伝えたい。だからこそ今はがむしゃらに前へ。

ぼくは、結構強欲だって思う。 今だってちょっとは自分の文章が読んでもらえるようになって嬉しいと思っている反面、もっともっと読まれたいって思ってしまう自分がいる。 もっとぼくのことを伝えたい。 全部を伝えたい。 そう思ってしまう。 それって、おか…

あの日語り合った理想の告白をぼくは絶対に忘れない

理想の告白。 誰もが想像したことがあるだろう。 そして、友人と熱く語り合ったこともあるだろう。 ぼくもそうだ。 ぼくはあの日、理想の告白について語り合った。 ・・・自分自身と。 ち、ちがうよ。 ほ、ほんのできごころだったんだよ。 ほんのちょっとだ…

いつから大人になりたくないと思うようになったんだろう。

昔は大人になることに、すごく憧れた。 周りの大人たちはすごくかっこよくて、こんな人たちみたいになりたいなって思っていた。 けど、現実は全然違っていた。 ぼくはいつからか、大人になりたくないって思うようになった。

卒論発表会では教授たちの高度な知能戦が繰り広げられている

今はまさに卒論・修論のシーズンですね。 僕の大学でも、まさにその時期です。 そして、発表会では教授の間で高度な知能戦(笑)が繰り広げられているのです。 今回は、そんないくつかのシーンをご紹介します。

他人と比べることで自分を守ってきた弱い僕だけど、そんな自分でもいいのかなって思えた。

僕はいつでも自分と他人を比較して生きてきた。 他人と比べて落ち込む。 「あの子と比べて自分は頭が良くない」 「あの子と比べて自分は運動ができない」 「あの子と比べて自分は上手く話せない」 逆に他人と比べて安心する。 「あの子と比べて自分は点数が…

めっちゃ可愛いアイコン画像を作っていただきました!!

アイコンをついに作っていただきました!!! ぼくのアイコン画像は本日をもってこちらに変わります!!! デン! うおおおおおおおお!! なんだこれはーーー!? めっちゃ可愛いじゃないか!!

今も君が隣にいたなら、こんな気持ちにはならなかったのかな。

ただの思い出。 けど、僕にとっては忘れることのできない大切な日々。 今日はそんな話。

男子学生が田舎の実家に帰省して経験した切ないエピソード5選

みなさんはちゃんと帰省していますか? 僕は実家を離れ1人暮らしをしているので、ちょくちょく帰省しています。 家族っていいな。 実家っていいな。 そう思ったりもしています。 ただ、なんだろう。 すっごく切なくなることがある。 あるんですよ。 今日は実…

僕とマサトシは友達だった。

// 昔のことをふと思い出した。 小学生の頃からよく遊んでいた友達のマサトシのことだ。 なあ、マサトシ。 お前は今、どうしているんだろうな。 僕は、お前のことを思い出しているよ。

別に凡人でもよくない?天才に憧れる前に凡人であることを極めると決めた

僕は凡人である。 いたって普通、平凡、一般人。 今まで生きてきた中には天才と言えるだけの人が何人かいたし、その才能に嫉妬したことも幾度となくあった。 その度に、自分は天才にはなれないんだと落ち込み、悔しくて悔しくて仕方ない気持ちを味わっていた…

大学院に進学するメリット・デメリットを理系学生がまとめた

最近の理系学生は、基本大学院まで行った方がいいと言われますよね。 けどなんで大学院まで行かなきゃダメなの?って思う人も多いと思うんです。 そういう人はきっと大学院にメリットを感じていないんでしょうね。 けど、大学院に行くことのメリットって結構…