どうも！恋バナが大好きなことで有名なshunです！
今日も元気に恋バナしますよ！
ぼく、ずっと思っていたんですよね。
「年上の女性めっちゃよくないか？」って。
なんかさ、男だし、威厳とか考えちゃうし、年下の女性なら引っ張っていけるかなとか考えたりするし、なんだかんだで年上男性パターンがいいって感じる気持ちもわかるんですわ。
けど、それでもやっぱり、ぼくは年上がいいんだ！！
というわけで、年上女性の魅力をたっぷりと語らせていただこう。
注意：ここから先は、あくまで筆者shunの妄想上で現れた年上女性を参考にしたので、現実に現れなかったらごめんなさい。許してください。
甘えることができる
これだ。
もうこれだけでいいと言っても過言ではない。
ぼくはね、
甘えたいんだよ
大事なことだからもう一回言うよ？
ぼくはね、
甘えたいんだ！！
いやぁ、甘えたいんですわ。
年上の女性に甘えたい。
それを考えただけで、なんか素敵な気持ちになる（気がする）。
ぼくがこれまで、甘えてこなかったからかもしれないけどね、ホント甘えたいんだよね。
うん。
甘えたいしか言ってないな、ぼく。。。
落ち着いてリードしてくれる
なんかさ、やっぱり経験があるからさ、余裕があるんだよね。
だから、ぼくたち男が困っていても、リードしてくれるんだ。
急なハプニングとか、困った時とかにフォローしてくれたり、リードしてくれたりってホントにありがたいよね。
正直、男がもっとしっかりしろって話もあるけど、全部が完璧にできるわけじゃないし。
引っ張ろうとしてくれるのは、ホントに嬉しい。
そんなに引っ張られたら、どこへでもついていっちゃうよね。
うん。
的確なアドバイスをくれる
さっきの話とちょっと被るんだけどさ、的確なアドバイスをしてくれるのってありがたいよね。
自分が困っている時に、アドバイスをくれたり助けてくれたりしたらさ、
もう好きになっちゃうよな
ほんと好きになっちゃいますわ。
だってピンチを救われるんだよ。
白馬の王子様ならぬ、なんだろ、女騎士的な？
そんなのが来ちゃうんですよ！？
惚れるよな、間違いなく。
なんか弄ばれてる！？って感じが逆にいい
いやね、別にぼくがMってわけじゃないんだよ？
ほんとだよ？？
ぼくはMじゃないからね！？
それはいいとして、やっぱり年上だとぼくたちより経験してるからさ、こっちの思い通りにはいかないわけ。
なんか手のひらの上で、コロコロされてる感あるわけ。
けどさ。
なんか逆にそれがいいよね！？
なんだろ、翻弄される感じ？
すごくいいと思うんですわ。
これってぼくだけかな。
ぼくがおかしいのかな。。。
そんなことないよな！！！！
褒めてくれる
なかなか褒めてもらえる事って少ないよね。
年上の女性は、それをさらっとやってくれるのが素敵。
すごいと思ったらすごいと素直に言ってくれる。
よくやったね、頑張ったねって褒めてくれる。
あわよくば、頭を撫でられたい（願望）
褒められるっていうのは、嬉しいことだよね。
考え方が大人で話が面白い
ぼくが学生だからかもしれませんけど、年上の女性と話すと、考え方がすごく大人だなって思うんだよね。
話をしていて、すごく考えさせられることが多い。
話自体も面白いし、話し方も上手なので、全く退屈しない。
しかも、余裕があるからか、こっちのことにすごく気を遣ってくれて、フォローしてくれる。
素敵すぎだよ。
うん。
急に真面目だな！？
そう、ぼく普段は真面目なんです。←どうでもいいよね、ごめんな。
気が強いところがまたいい
「うわまたかよ、Mだろコイツ」って思った人。
正直に挙手。
許してあげるからさ、正直に手を挙げようか。
よしよし、そんな君たちにもう一度言うよ。
・・・ぼくはMじゃないからな！？
それはともかく、年上の女性って、自分が年上だからかちょっと強気でいこうとしてるのかなと感じるんだよね。
それがすごくいいんだ！！
ちょっぴり尻に敷かれたい気持ちがね、あるんですわ。
いや、Mじゃないからね！
わかってもらえないかなぁ。。。
逆に甘えられるとすごく可愛い
いやね。
すごく大人で、しっかりしていて、リードしてくれて、尊敬できる。
そんな女性が、不意に甘えてくるわけ。
・・・
・・・・・・
・・・・・・最高だよな！！
たまに見せるそのギャップがたまらん。
なんでもしてあげたくなるよね、ホント。
まとめ
年上の女性、最高です。
素敵です。
甘えたいです。←これ重要
おわり。
