いつ俺〜いつから俺ができないと錯覚していた?〜

社会人ブロガー。大手メーカーでソフトウェア開発をしている人。プログラミングは結構得意。

僕は彼女を愛しすぎてる。純愛ストーリー。

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君は今日も僕と一緒。

ああ、なんていい子なんだろう。

君はこんなにも僕のことを暖かくしてくれる。

ずっと一緒にいようね。

  

ね、こたつちゃん

 

 

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僕とこたつちゃんの日々。

素敵な日々をみなさんにも知ってもらいたい。

 

 

朝起きてこたつちゃん

 

朝起きると、こたつちゃんは少し不機嫌。

なぜかといえば、僕が布団にとられちゃってるから。

まったく、そんなことで嫉妬するなんて、可愛い奴め。

 

スイッチをいれて、しばらく中に入っていると機嫌が良くなってきます。

そんなに一緒にいたかったのか。

可愛い奴め。

 

そんなこたつちゃん、学校に行かなきゃいけない僕をなかなか離してくれません。

 

「もう行っちゃうのー?」

 

僕を呼び止める声(幻聴)。

同時に僕のことを優しく暖めるこたつちゃん。

 

なんて可愛い奴なんだ。

 

そんなこたつちゃんのことを僕は放っておけなくなってしまいます。

こうして僕はいつも遅刻してしまうのです。

 

 

帰ってきてこたつちゃん

僕が学校から帰ってくると、こたつちゃんがなかなか出迎えてくれません。

どうしたのかな?

 

部屋に入ると、また不機嫌なこたつちゃん。

そんなに僕がいないと寂しいのか?

まったく、可愛い奴め。

 

スイッチをいれて、しばらく中に入っていると機嫌が良くなってきたのか、暖かくなってきます。

俺といると熱くなっちゃうのかな?

まったく、可愛い奴め。

 

そんなこたつちゃんは結構わがまま。

僕が水を飲みに行こうとすると

 

「わたしの分も持ってきてー」

 

と言ってきます(幻聴)。

なので、僕は少し多めに水をもってくるんです。

すると彼女はこう言います。

 

「これだけ水があればしばらく取りに行かなくても大丈夫だね ♪」

 

と(幻聴)。

そんなに離れたくないのか。

まったく可愛い奴め。

 

今日も僕たちは仲良しです。

 

 

寝る前にこたつちゃん

 

そろそろ眠くなってきたし、寝ようかなー。

 

そう言うと、こたつちゃんはいつも甘えてきます。

 

「もうちょっと起きてようよー」

 

可愛い声で甘えてくるんです(幻聴)。

仕方なく僕はもう少し起きてることにします。

 

だけどこたつちゃん、うとうとしてるとたまにお仕置きしてくるんですね。

 

「zzz・・・・あっつ!!!」

 

こたつちゃんの熱くなる攻撃。

僕はたまらず逃げてしまいます。

だけど、そうしているとこたつちゃんは寂しそうにしているんです。

 

まったく可愛いなー。

 

そうして僕はこたつちゃんにおやすみを言ってスイッチを切ります。

 

しばらくは甘えてきますが、少しするとこたつちゃんも寝てしまいます。

 

今日も1日ありがとう、こたつちゃん。

大好きだぜ。

 

まとめ

 

愛って素晴らしいね。

・・・・寂しいし、寝ようかな。

 

以上!